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エス・エス経堂動物病院。エス・エス桜上水動物病院。小田急線経堂駅徒歩13分。駐車場有。

エス・エス動物病院
世田谷区区 桜上水 1-19-13
電話 03-5357-0525( 経堂・桜上水 )
お問い合わせは

電話:03-5357-0525

までお気軽にご連絡ください。
( 経堂・桜上水
 千歳船橋 )

2020年3月15日(日)
犬にも漢方という選択肢を

日本において人の医療は西洋医療が中心ですが、最近では医療機関で漢方薬を処方することも珍しくなくなりました。有効性が科学的に証明されているものもあり、比較的身近になってきた漢方ですが、実はワンちゃんにも治療や養生として使用されています。とは言え、まだまだ一般に広く知られているとは言えないのが現状です。今回は、動物医療、特にワンちゃんにおける漢方に関してますだ動物クリニック院長で東洋医療科担当の増田が解説します
犬にも漢方という選択肢を 効果的な病気や副作用について東洋医療担当獣医が解説。

https://petokoto.com/articles/1608 へのリンク

2016年2月16日(火)
猫を飼い始めました よい動物病院を探すには
猫と暮らすうえで必ずお世話になるのが獣医さん。猫は具合が悪くてもそれを隠そうとしますので、飼い主さんが気づいたときはかなり体調が悪いことも。そうなってからあわてて探すのではなく、あらかじめ見つけておきたいですね。


http://www.asahi.com/and_M/living/SDI2016020585451.html へのリンク
2016年2月6日(土)
犬のアレルギー検査とその費用を知っておこう!

アレルギーとは、体の中に入ってきたウィルスや細菌などから身を守る免疫反応が特定なものに対して過剰な反応をおこすことです。皮膚症状の場合、じんましん、かゆみ、赤みが出たり、呼吸器症状では、くしゃみ、せき、酷い場合は呼吸困難などを起こします。その他にも、腹痛や吐き気、嘔吐など、原因によって、広く様々な症状が出るのが特徴です。

http://news.mynavi.jp/news/2016/01/21/790/ へのリンク


2014年9月5日(金)
絶対にあげてはいけない10の食品   
今回ご紹介するのは、海外サイト「The Most 10 Of Everything」が報じた、ワンコにあげてはいけない10の食品。
命を落としてしまうかも!
http://youpouch.com/2014/06/16/204111/ へのリンク


2014年6月28日(土)
 愛犬を熱中症から守る対策
これから夏を迎えるにあたり、人間も動物も気をつけなければいけないのが「熱中症」です。犬は体温が上昇しても人のように汗で温度をさげられないため、唾液を蒸発させて熱を放散させます。また「ハッハッハッ」と浅く早い呼吸(パンティング)をすることで、熱い呼気を吐き出し、冷たい空気を吸い込むことでも熱を放散させています。



http://getnews.jp/archives/597061 へのリンク
毎年今の時期から熱中症にかかる動物が増えます。半数以上の例が屋内で発症しています。短時間でも外出の際は室内の空調を適切に管理してお出かけください。



2014年5月19日(月)
約4割の犬が寄生虫感染の経験アリ。その半数超がマダニに感染!
梅雨から夏にかけては寄生虫の増える季節。Petwellでは、寄生虫からペットを守るために役立つ情報
を提供していきたいと考えています。そこで、現在のサイトユーザーの寄生虫への関心や、どのよう
な対策を行っているかの実態を知るために、インターネットアンケート調査を行いました。(Petwell
調べ)


http://www.petwell.jp/news/2012/07/11/120711-pwreserchへのリンク


当院ではスポットタイプと言う皮膚に液状の薬を垂らす寄生虫予防薬をお勧めします。



2014年4月26日(土)
「うさぎ」を飼う女子が急増中? 
4月から新生活がスタートし、そろそろホームシックにかかっている人も多いかもしれません。 そんな中、“寂しさ”を解消するために、ペットを飼おうと考えている方もいるのではないでしょうか。
しかし、犬や猫は世話もかかりなかなか大変。そこで、散歩の必要もなく、吠えたり騒いだりしない、今ペットとして話題の「うさぎ」に注目してみました。まずは人気の種類からご紹介しましょう。

http://news.livedoor.com/article/detail/8727155/ へのリンク

当院でもうさぎの来院数は非常にふえています。草食動物であるうさぎは病気になっても症状を出しにくい動物です。少しでも変調に気がついたら直ぐ病院にご連絡ください。



2014年4月25日(金)
病院を見ただけでわかる?犬のホームドクターに必要な7か条
現在、獣医療の世界では得意分野を重点的に診る「専門的な獣医」が増えているという。つまり、ペットの症状に合わせて、複数のドクターに診てもらうことがあるというわけだ。
 獣医療では「1次診療」と「2次診療」がある。日頃からお世話になる町の獣医(ホームドクター)が1次診療、原因がわからない難しい病気になった時に高度な検査や治療を行うのが2次診療だ。

http://www.news-postseven.com/archives/20140416_250849.html へのリンク

必要であればリンク先の2次診療病院をご紹介しております。



2014年4月25日(金)
今も世界で年5万人が亡くなる 実は怖い狂犬病 
4月は動物病院の繁忙期である。狂犬病予防法により、犬を飼う人は年1回、犬に予防接種を受けさせる義務があり、行政と獣医師会が4月に集合注射事業を実施するからだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG14035_V10C14A4000000/ へのリンク

当院ではいつでも狂犬病予防接種ができます。電話予約後後来院ください。



2014年4月24日(木)
花粉症「かなワン」 飛散量増加、犬が皮膚炎 県内動物病院、受診増える
石川県内の動物病院で、犬が花粉が原因とみられるアレルギー性皮膚炎にかかり、治療 を受けるケースが増えている。犬の「花粉症」は人間とは異なり、雑草などの花粉によっ て皮膚のかゆみが現れることが多い。雑草の花粉飛散量が増える季節に入り、ペットショ ップなどでは外出の際に服を着せるなど、体に花粉が付かない対策を取るよう呼び掛けて いる。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20130412001.htm へのリンク

当院では慢性アレルギー性の皮膚疾患に対し漢方薬を使用することでほとんどの例でステロイドを使用せずに症状を抑えることが可能です。